「なんちって」を語りたい①

「なんちって」

可愛らしい言葉ですよね。

(彼女に「なんちって」って言われたい妄想よくしました。)

それに反して、曲は激しいですよね。

あと、洋次郎さんの低い声がカッコいい。

さて

終わりのない物語を日々話してくれていたそうですがどんな話なのでしょう。

洋次郎さんの人間像からすると

愛、恋、死、自分自身、恋人、夢とかとか

なんでしょうかね。

でも、その話を嘘半分でしてくる相手に対し、

なんで本気じゃないのか

なんで最後まで考えないのか

その話の最後に「なんちって」

ってついてしまう。

それを分かってたかのように聞く周囲も同じく、

「oh,shit」(クソッタレ)

なんでしょう。

続く日本詞もこの話の続きが…

みんな、発言に誠意がない。

心がこもってない。

とりあえずこれを言っとけばなんとかなるだろう。

これは僕自身胸が痛くなる言葉ですね。

特に、最近は熱い人がバカにされたりする風潮を感じます。

が、本当はそういう人たちが素晴らしい人なんですもんね。

本気で生きていないなら、

そりゃ生のあれも最高に気持ちよくはないのかな。

子供にもバカにされるのかな。

この人の言葉は心あらず。

心あらずは行動にも現れる。

という風に。。。

考えると恐ろしい。

そりゃそうです。子供こそ日々本気に生きてます。

テレビつけたら、悪いことした大人が記者会見開いて謝って干されて…

挽回するチャンスもなく。

誠意があれば挽回できんのかな？

そもそも誠意があれば最初からそんなことはしないのか。。。

洋次郎さんは

どんな気持ちでこの歌詞を書いたのか。

知りたいです。

その②へ続こうと思います。

「なんちって」が出会いでした。

自己紹介の次は何書こうかなと。。

やっぱり、出会いかなと。

今でも覚えています。

RADWIMPSとの出会いのこと。

カラオケに行くことになったんです。

いつもは、GReeeeNを歌っていました。

歌いやすいですよね。みんなよく知ってますし。

その中、ある友達が曲を送信しやがったんです。

        なんちって

(なんだろうか、この曲は。まぁ、知らない歌やし次のGReeeeNの曲い〜れよっ)

と思ったのも、つかの間

はぁ…はぁ…から歌い出す友。

始まる英詞(当時は格好良さに唖然)

からの「なんちってーーー」……

…………

帰って気になって仕方なかった。

正直そのカラオケでは、細かいところまでは覚えれてなかったけど

「なんちってーーーー」！！！！！

のフレーズだけは忘れられなかった。笑

アーティスト名は覚えられてなかったため

「なんちって」で検索。。

…

これが、出会い。

この日この友達がいなかったら

RADを語ることもなかったのかな。

としみじみ…

感謝しかないですね。。。

まだ、自己紹介の延長ですが

次から曲を語っていきたいと思います。

よろしくお願いします。

(写真は我が家の猫)

RADWIMPSを好きに語りたい。

はじめまして。

僕はRADWIMPSのファンです。

中学3年生の時からファンなんです。

飽き性ですが、RADだけは一途に好きです。

そんな僕が、社会人になりあまり音楽の話ができなくなってきた今日この頃…

溜まっていく感情をこのブログにつらつらと書いて行こうと思います。

「語りたい」

覗いていただける方がいらっしゃれば

或いは共に語れたらと思います。

何卒、4645お願いいたします…。